2026-01-01から1年間の記事一覧

Useful inequalities cheat sheet

ここにあります Useful inequalities cheat sheet

『統計的学習理論』の第2章のメモ(一様対数の法則, p.32)

一様対数の法則の不等式は以下に示す通り。すなわち、 以上の確率で次式が成り立つ。 不等式の左辺における の中身の符号を反転したものについても同様の不等式が成り立つので、結局 以上の確率で が成り立つ。 右辺の は誤植ではない。実際、 とおくと、 で…

『統計的学習理論』の誤植

公式の正誤表以外のものを列挙する。 以下の正誤表は私の手元にある第1刷に基づく。 随時追記予定。 p.24 と の共通部分 → と の共通部分 p.28 → p.28 最後の不等式 → 最後の等式 p.68 上から9行目 → p.68 上から13行目 →

『統計的学習理論』の第1章のメモ(AUC, p.12)

p.12に という関係式が現れる。ここで は仮説、TPは真陽性率、AUCは曲線下面積(area under the curve)である。 なぜこの式が成り立つのか? 左辺はROC曲線のプロットに現れるTPの平均値である。 が値域全体を走るにつれて、 は ROC曲線のTPの値を走るわけ…

ホップフィールドネットワークの記憶容量をさらに改善する試み:カーネルロジスティック回帰に基づく学習アルゴリズム

はじめに 以前の記事では、古典的なHopfieldモデルの記憶容量の限界を克服するため、記憶パタンを教師データと見なしてロジスティック回帰によりネットワークの重みを学習する手法を紹介した。その結果、従来のHebb則と比較して、想起性能(特にノイズ耐性)…

M5Stick2 PlusC で集音し、音声波形を表示する

こう書く。 #include <M5Unified.h> // 画面の横幅に合わせてサンプル数を設定 (StickC Plus2は横向きで240px) const int32_t record_length = 240; const uint32_t record_samplerate = 16000; // 16kHzサンプリング int16_t* rec_data; // 音声データを格納するバッファ</m5unified.h>…

【Emacs】カレントディレクトリ(フォルダ)をFinderで開く設定

Finderというかファイルマネージャ(UbuntuだとNautilus)で開く設定。 こうする。 (defun current-dir-open() (interactive) (shell-command "open .")) 押しやすいキーにバインドしておくのもよい。 (global-set-key (kbd "C-1") 'current-dir-open) 参考:…

Emacsのbookmarkの良さ

以下の記事を読んで、bookmarkの使い方を思い出した。 dired バッファに対してもbookmarkはつけられるので、よく使うディレクトリを開くときに便利ということ。 AIコーディング時代にvimへ戻れなかった話。結局Emacsに残った理由 #Vim - Qiita